2004年1月6日  WEBER仮組付け

このページをUPした本日は、1/30日ですが実際に作業したのは、↑1月6日です。

分解したウェーバーを洗浄剤で洗浄します。
本当は、サンドブラスターで綺麗にしたかったんですが、設備が無いので洗浄液で洗浄します。
今回使用した洗浄剤は、サンエスエンジニアリングのメタルクリーンです。
アストロプロダクツで1300円で購入しました。
シリンダーヘッド等は、メタルクリーンで驚く程綺麗になるので試してみてください。
中身は、怪しい白い粉末です
これをお湯に溶かして部品を浸け置きします今回は、2時間程放置しました。

これが今回使ったメタルクリーンです
洗浄中の部品です


放置後洗浄液を綺麗に洗い落としエアー通路や燃料通路をエアーブローして清掃します。
エアーブロー後パーツクリーナーでもう一度洗浄してCRC等潤滑剤を吹きつけておきます。

WEBERは、スロットルシャフトを外すのにピンが
圧入されてる為工具もアストロで購入しました。
スロットルシャフトを外しベアリングを点検しましたが、
全く問題無かったのでグリースを付替えて再使用します。
スロットルシャフト固定ナットは、軽く閉めてロックします。
ここで閉めすぎるとシャフトに無理がかかりねじれてしまい
使い物にならなくなるので注意が必要です。
当然緩める時も工夫してシャフトに無理がかからないようにして緩めます。

スロットルバルブ取り付けビスは、錆びで使い物にならないので
ホームセンターでステンレス製の物を購入して交換です。
ウェーバーのスロットルバルブは、ボディーへの密着精度の関係で
外周面がテーパーに角度がつけられていますので取付ける時は元どうりに組みます。
DCOE152は、角度が78°でDCOE9は、80°で互換性は有りません。
スロットルバルブ表面に数値が刻印されています。
エマルジョンチューブ等も不純物で詰まり気味なので取り除き清掃して組み込みます。
組付けは、元通りに組付けるだけなので問題有りません解らなくなった場合は、
もう1基のWEBERを参考に組付けます。
今回WEBERのOHキットを購入しようと調べた所社外品が2種類程出ていました。
一つは、ガスケットセットに200#ニードルバルブが付いて送料込み一基1700円位
もう一つは、ガスケットセットにパイロットスクリューが付いて送料込み一基2500円位です。
とりあえずどちらかを購入する予定でしたが、ニードルは比較的新しい物が
組みつけられていたので点検して異常無いので再使用してガスケットは専用紙で
作成してオーリングは、新品交換したので費用は、1000円程でした。


そしてOHが完了したWEBERです。
どうです最初に購入した状態と比較すると全然違うと思いませんか?
サンドブラストしなくてもここまで綺麗になります。
もちろん外観だけで無く中身も綺麗に清掃組み直ししてるので状態は凄く良くなってます。
固着していたピストン関係も問題無くスムーズに作動するようになりました。
左がOH後で右がOH前のウェーバーです。

1基オーバーホールが完了したので今度は、もう1基を分解洗浄して組付けます。

2004年1月30日 現在2基ともOHが完了しています!


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