WEBERキャブレター


私のロードスターは、現在SOLEX44φ→FCR41φ→OER45φと装着してきましたが
今回WEBER45φを手に入れました。
キャブマニアの私としては、WEBERも試さないと納得&満足できないので
当然取付けてみる予定でいます。っと言ってもOERを装着したなりで
もう少しいろいろ試してみたいのでまだ先になりそうです。
WEBERは、SA22C サバンナRX7に48φダウンドラフトタイプを付けてた事が有ります。
基本的な物はそう変わらないと思いますが、楽しみです。
入手したWEBERは、45DCOE152と言う型式で残念ながらイタリア製では無くスペイン製でした。
ファンネルは、アルミ製の社外カールファンネルが取り付けられてました。
早速点検してみると格安で手に入れただけ有ってOH無しでは使えそうも有りません。
ジェットやエマルジョンチューブは、青錆が発生して各部品も固着気味で外観も汚いです。
このどうしようも無いキャブを分解OHして使えるようにしようと思います。
相変わらず時間が無いので少しずつ作業を進めて行き進行状況をUPしていきたいと思います。
これが↓今回オーバーホールするWEBER45DCOE152で結構手強そうです

スペイン製WEBER45φDCOE152



2004/01/02  WEBER分解

正月から早速キャブを分解してみました。
スロットルシャフトとフロートは、ノックピンが圧入されてる為工具や代用する物が
見当たらなかったので後ほど分解予定です。
分解するときは、キャブ内に小さいボールやスプリング、ウェイト等細かい部品が組みこまれているので
なくさないように注意して分解していきます。
加速ポンプのピストンが固着して外れませんでした。
長期間動かしてなかった証拠です。
スロットルバルブ取付けビスも錆で外すのが大変でした。
SOLEXに比較すると部品構成が多く仕組みも違います。

ジェット エマルジョンチューブ

ジェット類は、SOLEXは、ジェットブロックと呼ばれる部品にエアージェット、メインジェットが取り付けられ
パイロットジェット(スロージェット)は、独立して装着されています。
SOLEXのジェットは、全てネジ式です。

WEBERは、エマルジョンチューブと言われる部品にエアー、メインジェットが取り付けられ
パイロットジェットは独立です。
WEBERのジェットは、全て差し込み式です。
ジェットの脱着を繰り返すと勘合が緩くなるので緩くなってきたら軽く修正が必要です。
ウェバーは、エマルジョンチューブの種類がたくさん有りいろんな組み合わせでセッティングが可能ですが、
逆に言うとセッティングが大変そうです・・・
エマルジョンチューブには、調べた所 F2/F3/F4/F6/F7/F9/F11/F14/F15/F16/F49と種類があり
エアホールの大きさや数、位置、径等で数値が決まっており数字に比例して大きくなってる訳では無いので
選択も大変そうです。いろいろ調べてからじゃないと訳がわからなくなってきます。
標準装着のF16が組み込まれていました。
F11がセッティング出し易いそうなのでその内試してみます。

SOLEXのジェットは、ネジ式 WEBERのジェットは、差込式


インナーベンチュリー

SOLEXはインナーベンチュリーに種類は有りませんがウェーバーはサイズに種類が有ります。
ちなみに3.5/4.5/5.0の3種類です。


アウターベンチュリー

O/Vは、30〜40までサイズが有るようです。標準は、36Φが装着されています。


分解したWEBER 45DCOE152です
固着している部品もある為灯油にしばらくの間浸けておきます。

マニュアルが無いので判らなくなっても
組み付けできるように1基づつ作業します。

今回の作業はここでストップです次は固着している部品を外しパーツ洗浄剤で洗浄します。

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