5月12日  燃焼室磨き


燃焼室を削って加工している途中にもうこのヘッドやめようかな?
そう思わせる程出来の悪いヘッドでした。
燃焼室表面は、ざらざらの上凸凹でクレーターみたいなのが一杯有り
滑らかに削り磨いても余りの酷さでそれ以上削る事が出来ませんでした
(まともにするには、滅茶苦茶削る必要が有り断念)
オマケにシートリングが、表面より出っ歯てついていて最悪のヘッドです・・・

しかしMAZDAは、こんな酷いヘッドを良く市場に出したもんだ(怒)
どういう基準なんだ!

とりあえずこのヘッドしか無いので出来る限り修正加工するしか有りません。
約5時間掛けて削ったり磨いたりしましたがこれが限界です。
後、青棒で磨いて燃焼室は完成と言う事にするしかないようです・・・・
(燃焼室容積の調整でまた削ら無いとダメかも)


これでも最初と比べると凄く良くなってるんですよ(加工前の状態が酷すぎるよマジ)

2003年6月6日  ポート研磨
2003年6月7日

帰社時間が遅く休みしか作業出来ない為本当に作業が進みません
何時になったらエンジン完成するんだろう?
何とか時間が取れたので一気にスパートかけました!!
取り合えずIN&EXポートをガスケット形状に合わせ拡大研磨し
バルブガイドも飛び出てる部分を削りました。
拡大作業が終了したらお決まりの鏡面加工に進みます
時間が有ればピカピカに磨きたい所ですが、鏡面加工しても
手間や時間がかかる割には、効果は少ないので今回は、
程々にして短時間で仕上げる事にしました。
鏡面加工は自己満足みたいな物なので
自分的には、ポートは段付き修正し形状を滑らかにして
鋳肌を落とす位で十分だと思います。

作業終了が夜になったので写真が上手く撮れませんでした



ポート研磨には、超硬刃とペーパーフラップ
鏡面加工には、紙ヤスリとゴム鉱石、仕上げはバフに青棒です。
使用工具は、電動リューター&電動ドリルです
切削は電動ドリルでも十分ですが、磨きにはリューターが必要です
電動ドリルでは、MAX rpmが低すぎて今一光りません
今回作業終了したのが夜だった為写真が綺麗に撮れなかったので
時間が有る時に写真を取り直して更新します。


今回の作業時間約12時間ヘッド加工は、案外簡単そうに見えますが、
設備の無いプライベーターが作業するのは、本当に大変なんです・・・・

次回作業は、バルブすり合わせ&燃焼室容積測定です!!

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