エンジンチュ−ン

シリンダ−ヘッド

シリンダ−ヘッドをばらしてまず驚いたのはスキッシュラインがガタガタだった事です
半端でなくひどい状態で当然燃焼室形状をそろえて加工しました
IN EXポ−トはガスケットに合わせてポ−トの拡大及びおきまりで鏡面仕上げしました
写真で見てわかるようにピカピカです。
リュ−タ−で削りますがバルブ付近はペ−パ−フラップを使って磨きます
今回はバルブガイドもカットします。

今回は自宅で加工する為エア−リュ−タでなく電気式を使って加工します
切削には超硬バ−を使いました超硬バ−で無い安物を使用すると刃がすぐに
目詰まりしたり欠けたりして使い物にならなく完成まで何本も使用する事になります。


圧縮比を上げる為ヘッドを1mm面研しましたヘッドによりますが面研は1mm以内
に御さえた方が無難です。


カムシャフトプ−リ−はアジャストタイプに変更しますアイドラプ−リ−(固定のベアリング)
を外してテンショナ−ベアリングを加工して左右両方からタイミングベルトを張って調整しま



  
  
ポ−トを研磨して磨いた状態です

カムシャフト

カムシャフトは、トダレ−シングシム用の作用角272度をIN EXに組みました
これ以上大きい作用角になると低速低回転が扱いにくいのでレ−スONLYならともかく
街乗りに使用するのでこの位が丁度いいと思います。

2002/8更新

カムシャフトは今回JAMで加工した272度リフト9.5mmのカムに変更し
タペットもNB用からトダ製ラッシュキラ−に変更しました。
理由はNB用は重量が重いので軽量の為ラッシュキラ−を使用

シムは社外品がいろいろ出ていますが非常に高価なので
以前は、NBロ−ドスタ−純正のタペットとアウタ−シムを組み込んでいました。
NB純正は安価で加工無しで使用できますが、バルブシ−トカットをしないで組み込んだ場合
バルブクリアランスが大きすぎて厚いシムが必要になってきますNBのパ−ツカタログでている
品番のシムでは間に合いませんのでBJ型ファミリアのパ−ツを使用してください。
サイズは共通で厚みの種類が多いです。それでも間に合わない場合は
シ−トカットして組み込むしか有りませんできればシ−トカットして組み込む事をお勧めします。

バルブスプリング

バルブスプリングは純正のBPエンジン用をIN EX共利用しました。
1800BP用は1600B6よりレ−トが高いのでサ−ジング防止に流用しました

参考にファミリアGTR用BPエンジン純正EXバルブに
ナトリウム封入バルブが使われてますもちろん流用できますよ。
私は予算が無かったので純正バルブをカットしてピカピカに磨いて組み込みました。



ピストン

ピストンは圧縮比を上げる為フェスティバ純正を使いました
写真でもわかるようにクラウン部がいい感じで盛り上がってます

ただ組み込むには少し加工が必用でピストンピンがB6はフルフロ−ですが
フェスティバは圧入式なのでピストンピン止めのクリップ溝が有りませんその為
加工屋さんで溝加工が必要です。もう一つはピストン下降時オイルジェットと接触するので
スカ−ト部を接触しない用にリュ−タ−等で削って加工します。
もちろん重量はデジタル計りで4つ共同じ重量に合わせて組み込みました。


コンロッドも純正を削って磨き軽量加工及び重量合わせして組み込みました。



スカート部の切込みは、オイルジェットと接触防止の逃げ加工です。

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